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マフラーを流用するには・・・CB400 

CB400SF NC31に流用できるマフラーが
ないかと探している人がいました。
CB400SF NC31のマフラーは、たとえ、
同じエンジンでホンダから出ているバイクでも、
流用できるバイクはありません。
CB400SF NC31と同じエンジンで、ホンダから出ているバイクの
マフラーなら安いのではないかと、以前探している
人がいましたが、残念ながらありません。
また、CB400SFのノーマルマフラーなら、
ヤフオクでけっこう安く買えると思います。

チャンバーとマフラーの違いがわからない人も
いると思います。
マフラーは「排気管」という意味の呼称です。
マフラーはパイプから消音器(サイレンサー)までを
総称して使われる言葉です。
単なるパイプ(所謂「直管」)もマフラーを意味します。
例えば、B400のマフラーと言った場合に、
一体どの部分又は全体を指して話しているのかは、
話の筋から判断するか、必要に応じて相手に
確認するしかありません。
時には、CB400の消音器だけを指してマフラーと
呼ぶ人もいます。

チャンバーは「拡張室」とでも言えばよいかと思います。
チャンバーは、排気の膨張のしかたをその形状や容積で
制限してコントロールすることでエンジンの
出力特性を左右します。
つまり、チャンバーはマフラーの一部であり一種です。
つまり、「チャンバー」と言ったケースでは消音器を含まず、
その一部分だけを指していることになります。
通常は2ストエンジンのみに用いられます。

通常の2ストのオートバイのマフラーはチャンバーと消音器から
構成されています。
そして、その場合「チャンバー」/「サイレンサー」
と明示して使い分けて、あまりマフラーとは呼ばれません。
また、スクーターでは特にチャンバーと
言えるものがありません。スクーターでは消音器を兼ねた
マフラーが使われていることがよくあります。

他の言い方をすると、2サイクルエンジン用の排気管で
途中が胃袋みたいに膨らんでるのが「チャンバー」です。
「マフラー」は4サイクルエンジン用の排気管全体を
指して使われる言葉と考えておいていいように思います
そして、マフラーとチャンバーのどちらも排気管の後部には
消音器(サイレンサー)が付いてるのが一般的です。
ただ、このサイレンサー部分を指して、
マフラーと呼ぶ人もいますす。
それはそれで間違いではありません。

また純正の排気管Assyをさして、(ノーマル)マフラーと
呼ぶケースもあります
例えば「純正マフラーを○○製のチャンバーに交換した」
という会話も成り立ちます。
なぜなら市販されているバイクの2サイクルの排気管は、たとえ、
見た目がチャンバーのような形状で造ってあっても、
中に仕切り板が数枚入っているので、構造上は、
チャンバーとは言えないものが多いからです